住宅ローン借り換え条件

住宅ローン借り換えの条件とは?

 

住宅ローン借り換えの条件について頭を悩ませている方は多くいらっしゃいます。まずは借り入れの際の条件として、金利の差はどれくらいあればいいのか、現在のローン残高や返済期間の残りはいくらかなどがあります。よりお得で効果的に返済負担を減らしていくためにはある程度の基準を満たす必要があるのです。次に、どの金融機関の商品をえらぶのかという具体的な問題も出てきます。条件の良い借り換え住宅ローンを見つけることでさらに大きな効果を得られますし、逆に言えば、しっかりと選ばない場合にはデメリットばかりになることも。当サイトでは損をしないお得な商品選びをサポートします。


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住宅ローン借り換えの条件・金利差について

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念願のマイホームを購入したのはいいものの、不況によって給料が減って、返済が苦しくなった・・・というのはよく聞く話です。
さらに、リストラに遭って転職を余儀なくされたなど収入が減ってしまった場合も返済がきつくなります。

 

なぜかと言うと返済計画には昇給が織り込まれており、一般的には徐々に返済額が上がっていく仕組みになっているからです。

 

こうした状況に陥ってしまった場合には住宅ローンの借り換えを考えるといいでしょう。

 

しかし、何でもかんでも他の金融機関に乗り換えれば問題が解決するというわけではありません。これは借金の返済方法を変えると言うだけの話であって、借金そのものがなくなるわけではないからです。

 

返済総額を減らすことが理想的ですし、それに加えて月々の返済額も減ればさらに理想的です。

 

ただ、選んだ商品によっては支払い総額が増えたり、月々の負担額が増えることも起き得ます。

 

もちろん、支払い総額が増え、かつ月々の負担が増えるのであればメリットは何もありません。でも、月々の返済負担を楽にするために借入期間を延長すると総額が増えることになります。

 

ここでは、金利面での住宅ローン借り換え条件を見てみましょう。

 

借り入れ金額が大きい分、金利が低くても大きな金額になるものです。それなので、住宅ローン借り換え前の金利と後の金利差が大きければそれだけメリットが生まれることになります。

 

一般的には現在借り入れているものと1%の金利差があればメリットがあると言われています。

 

もちろん、このメリットが生じるには金利だけで決定するわけではなく諸費用や返済残高、期間にも左右されるのですが、1%の金利差は一応の目安になります。

 

まだまだ残高が多く、返済期間も20年といった長期間になっている場合、0.5%程度の金利差でもメリットが発生します。

 

この辺りは自分の計算では限界がありますので、シミュレーションなどで確認してみるとよいでしょう。

 

現在、日本はゼロ金利政策こそ解除されたものの、まだまだ低金利が続いています。また変動タイプが人気になり銀行間の競争が激しくなったことで

 

それなので、比較的最近借入を行った方ででも住宅ローン借り換えのメリットが発生する場合もありますので、気になる場合は無料相談やシミュレーションによるチェックをしてみることをおすすめします。


住宅ローン借り換えのローン残高の条件は?

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「毎月の返済がくるしくて首が回らない・・・」という状態になった場合、ある人たちは折角建てたマイホームを売りに出してしまいます。

 

でも、返済がきついと思ったら、まずは住宅ローンの借り換えを検討してみてください。場合によっては無理のない返済をしていくことが出来るかもしれません。

 

あるいは将来の資産運用を目指して早めに完済したいという場合にもおすすめです。

 

何と言っても利息低減効果などがうまく働けば数百万円のメリットが生まれますので、これを貯蓄なり運用資金に回すこともできるのです。

 

しかし、住宅ローン借り換えがメリットを生むためには満たしているべき幾つかの条件があります。

 

「金利」、「残高」、「返済期間」の3つです。ここでは「残高」について取り上げてみましょう。

 

簡単に言えば、残高が少ない場合は条件が良くてもあまりメリットが生まれません。

 

では幾ら残高があれば住宅ローン借り換え条件に適合するのかというと、上記3つの要素が関連しているので幾らからと断言することは出来ませんが、一般的な目安としては1000万円以上の残高があればメリットが発生すると言われています。

 

残高がそれ以下の場合でも最近では条件が非常にいい商品が各銀行から出ていますのでお得になる場合もありえます。

 

ただ、残りが数百万円という場合には手数料などの諸費用でそのメリットが相殺されてしまうことが多くなります。

 

もちろん、非常に高い金利で借りている場合などはその限りではありません、金利のメリットも残高が少ないとそれほど低く設定されませんので、結果としてお得な差にはなりにくいのです。

 

結論から言えば、残高が少ない場合は、ほとんどメリットはないということになります。

 

逆に残高が多い場合にはメリットを享受しやすくなりますが、今度は物件評価の問題が出てくることもあります。

 

つまり、地価が値下がりして担保としての不動産価値が残高を下回ってしまうという場合があります。「残高は1600万円あるけれど家は1300万円の評価額」というケースです。

 

通常、担保以上のお金を借りることはできないのが原則ですので、これだと住宅ローン借り換えができないということになってしまいます。

 

物件評価はそれほどシビアに考えなくても大丈夫です。金融機関の中には物件評価の2倍の借り入れが組めるところもあります。ですから、残高が多い場合は物件評価を気にせずに、積極的にシミュレーションをしてみましょう。


住宅ローン借り換え条件・返済期間はどう?

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返済の負担が大きくなってきたときや、あるいは将来設計を考えて資産運用したいと思った場合、住宅ローンの借り換えを選択肢にすることがあるでしょう。

 

その際にはずす事ができないのが返済期間の問題。では、住宅ローン借り換えと返済期間にはどんな関わりがあるのでしょうか。

 

返済期間がどういった場合であればメリットが出てくるのでしょうか。これらのポイントを考えて見ましょう。

 

まず、効果的におこなうためにはどのくらいの返済期間が残っている必要があるのでしょうか。

 

これは金利や残高によっても変わってきますが、一般的には10年が目安と言われています。

 

完済までに10年以上ある場合にメリットが出てくるということです。これよりも完済までの期間が短い場合、当然のことながら残高も少なくなっているわけですので、ほとんどメリットがありません。

 

逆に手数料などの諸費用がかかってくるので、メリットと相殺されて支払い総額が増えてしまうことにもなりかねません。

 

煩雑な手続きをして支払い総額が増えてしまっては意味がありませんので、完済間近の時には借り換えはあまりお勧めできません。

 

しかし、完済が近くなっても住宅ローンの借り換えをする人もいます。これはなぜかというと、月々の負担額を減らすことを目的としているからなのです。

 

年功序列、終身雇用、毎年昇給が当たり前だった時代に借り入れている場合、完済が近づくにつれて月々の支払額が増えていきます。これらは昇給することを前提としているからです。

 

しかし現実は厳しく、昇給がない、転職によって年収が減っているという場合があり、毎月の支払いが高くなってくると次第に生活が厳しくなってしまうわけです。

 

そこで、完済までの期間は短いものの、ここで住宅ローン借り換えを行うことで支払い期間を延ばし、その代わりに毎月の返済を減らす場合があるわけです。

 

もちろん、支払い期間を延ばす分、支払い総額が増えてしまいますが、無理をせずに完済できるようになるという点ではメリットがあるでしょう。

 

逆に支払い期間を圧縮するために借り換えをする人もいます。

 

これは主に資産の運用を念頭に置いたばあいです。だらだらと低負担ながらも利息を払い続けるよりは、多少負担があっても元本を減らすために行う場合は資産運用の観点では大きなメリットがあります。



 
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