住宅ローン借り換え条件が合わない場合

住宅ローン借り換え条件が合わない場合とは?

条件イメージ

金利が低くなってきている今、住宅ローンの借り換えを検討している人も多いことでしょう。

 

早く住宅ローンを完済すれば、早めに定年後の生活設計が可能になりますし、資産運用の目処も立ちます。

 

また、当初の住宅ローンを組んだときと環境が変わって返済計画を変更したいという場合も多いことでしょう。

 

住宅ローンの借り換えはこうしたニーズに応えてくれます。

 

しかし、だれでも住宅ローンの借り換えが可能になるわけではありません。借り換えが出来ない場合もあるのです。

 

では、どんな条件では借り換えが難しいのか解説していきましょう。

 

まず、公的なローンへの借り換えは出来ないことを覚えておきましょう。金利や支払い方法の点でメリットの大きい公的ローンですが、新規にのみ対応していますので借り換え先としては期待できません。

 

また、同行内での借り換えも原則としては難しいのが現状です。というのは、借り換えは主に金利や支払い総額の圧縮を目指して行われるものです。

 

つまり、銀行側としては借り換えをされてしまうと損になるので、積極的に他行への借り換えを勧めることはしませんし、自行内であったとしても儲けが少なくなるような借り換えは渋るわけです。

 

ただし、きちんと住宅ローンを支払っている人が他行への切り替えを検討しているような場合は、優良顧客を逃さないためにも自行内での借り換えが検討されることもあります。

 

また、月々の支払いが厳しいので支払い期間を延ばして負担を減らしたいというような場合は相談に乗ってくれる場合もあるでしょう。

 

さらに、バブル時に組んだ住宅ローンのように明らかな担保割れが生じている場合、金融機関によっては借り換えが出来ないこともあります。

 

ただし、先述しているように担保割れが借り換えの障害にならない金融機関も多いようです。

 

こうした条件の下では借り換えが出来ませんが、実は一番重要なポイントは別のところにあります。

 

それはクレジットカードやキャッシングの事故歴です。これがあると住宅ローンの借り換えは非常に厳しいといわざるを得ません。

 

事故歴というのは、クレジットカードの支払いやキャッシングの返済が遅れてしまった場合のことを指しています。

 

クレジットカードの口座引き落とし日を勘違いしていて引き落とせなかった場合などにも事故歴が付いてしまいます。

 

これは信用情報機関に登録され、5年間は履歴が残ります。

 

それなので、借り換えの障害にならないように、クレジット、キャッシングの管理は厳重に行うようにしましょう。


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