住宅ローン借り換えとは?

住宅ローン借り換えとは何か?

借り換えイメージ

男なら誰しも一国一城の主になることに憧れを持つものです。

 

現代、当然それはマイホームを持つと言うことになりますので、高度経済成長に合わせるかのようにサラリーマンがマイホームを建てることが普通になってきました。

 

かつては年功序列、終身雇用が当然の時代で、毎年年収も上がっていましたので、それを前提に買った土地や家を担保にして住宅ローンを組んでいたわけです。

 

当然、この旧来のシステムが円滑に回っている限り、住宅ローンも滞りなく支払われていくはずでした。

 

しかし、バブル経済の崩壊から日本経済は、がたつき始め、長期に渡る不況を経験するようになっています。もう既に20年以上にわたって不景気が続いており、その様子は「100年に一度」の不況とも言われています。

 

この不況により、年功序列や終身雇用といった旧来のビジネスシステムが崩壊、住宅ローンを抱えたままリストラされて職を失うというケースもよく見られるようになりました。

 

また、職を失わないにしても昇給がなくなり、住宅ローンの返済がきつくなってくるということも頻発しています。

 

もちろん、終身雇用制度が弱まったため転職も増え、年収が少なくなる人も出てきます。こうした人たちによって住宅ローンは重くのしかかる負担となっているのです。

 

憧れのマイホームを購入したのはいいものの、職を失って支払いが出来ず手放さざるを得ない、でも不況によって地価も下がっており、思ったような価格で売れずに借金だけ残る・・・という厳しい話も耳にします。

 

しかし、ここで登場するのが住宅ローンの借り換えなのです。この借り換えローンと言うのは、既存の住宅ローンを一旦借入金で完済し、新しい低金利のローンを組むというものです。

 

低金利の時代になっていますので、住宅ローンを組んだ時点よりも低い金利でローンが組めることが多いですし、そうなれば支払い総額を圧縮できます。

 

しかも、現在の実情にあった支払い方法を選択してローンを組めるので、家計を圧迫せずにローンを支払っていくことが出来るようになります。

 

折角建てた住宅を手放すという最悪の事態を回避しつつ、ローンを上手に支払うことが可能になるのです。

 

もちろん、支払いに困っていなかったとしても、資産運用の一環としての金利圧縮は魅力的です。もし自分の住宅ローンが借り換えによって支払い総額が減るのであれば、積極的に資料請求するなどして借り換えを検討すると良いでしょう。

 

どんな条件を満たしていれば借り換え効果があるのかはシミュレーションをしてみないと分かりませんので、各金融機関のシミュレーターなどで確認してみてください。


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