住宅ローン借り換えをスムーズにする条件

住宅ローン借り換えをスムーズにする条件は?

スムーズイメージ

住宅ローンを早く完済したい、あるいは返済計画を変更したいという場合には住宅ローンの借り換えを検討できます。

 

金利が下がって支払い総額が下がることも多いですし、月々の負担も減る可能性があります。

 

しかし、借り換えローンも住宅ローンに変わりはありませんので、それを利用するためには各種の手続きが必要になります。

 

では、住宅ローンの借り換えをスムーズに行うために必要な手続きについてみてみましょう。

 

もし、事前にシミュレーションして借り換えメリットがあることが分かったら、さっそく借り換えの手続きに入りましょう。

 

スムーズな借り換えのためにどうしても必要になるのが各種の書類です。当初の住宅ローンを組むときにも沢山の書類が必要だったと思いますが、借り換えの場合はそのローンを繰り上げて完済し、改めて別のローンに借り換えるわけなので、さらに多くの書類が必要になってきます。

 

例えば、借り換え先の金融機関には審査のための書類を送る必要があります。

 

住民票や印鑑証明の原本を提出しなければなりません。これは市役所や役場で取得することが出来ます。

 

また、身分証明書として運転免許証のコピーも提出します。また、大切なのが職場で作成する源泉徴収表と住民票課税決定通知書と呼ばれる書類です。

 

これらはローンを組む人の年収がどれくらいであるのかを証明する書類になります。

 

これを元に審査を行っていきますので非常に重要な書類になります。建物関連で言うと、家の間取り図や立面・平面図などが必要になります。

 

家を購入したときに受け取っていると思いますが、なければ不動産屋さんなどに連絡して取得するようにします。

 

また、法務局に出向いて不動産登記簿抄本を受け取る必要があります。取得に1000円程度かかります。また、火災保険に関する書類、当初の住宅ローン返済予定表、返済口座通帳のコピーなどが求められます。

 

これらは基本的に住宅ローンの借り換えをするときにどこの金融機関でも必要になるものですが、各金融機関でさらに必要な書類もありますので、電話などで確かめておくとスムーズでしょう。

 

さて、実際に借り換えが決まった場合、それだけで安心してしまわないようにしましょう。

 

借り換えをスムーズに行うために、借り換え先の銀行がどの日に融資をしてくれるのかを確認し、当初の住宅ローンを完済する日を決めなければなりません。

 

通常は借り換え日が当初の住宅ローン完済日になります。司法書士と一緒に出向く場合も多いですが、そうであっても自分のローンですので、確認をきちんとするようにしておくとスムーズです。


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